2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【Go】初歩的な出力方法いろいろまとめ【Hello world】

Go

こちらの記事では、Goを使ってコンソールに出力を行う方法について、いくつかまとめてご紹介します。 Hello worldまで 文字列の連携 他の関数を走らせる 初期化後にmain以外の関数を走らせる Hello worldまで まずは Hello world をコンソールに出力するまで…

【Go】godoc fmtでcommand not found

Go

go getでGoDocをインストールした後、 $ godoc fmt を入力すると command not foundになることが。コマンドが以下のように変更されたようです。 $ go doc fmt.Printf

【Go】インストール後に go コマンドが not found

Go

GoをPCにインストール後、ターミナルから $ go を打つと、 command not found になってしまう。単純にパスが通っていないだけなので、以下の通りターミナルからコマンドを入力して、パスを通しましょう。 $ export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin Getting Sta…

【Firebase Functions】Functionsの定期実行の方法

定期的にFirebase Functionsを実行させたいという場合には、Cloud Schedulerを使用できます。以下のようなファンクションを設定することによって、5分毎に処理が実行されます。 exports.removeMember = functions.pubsub.schedule('every 5 minutes').onRun(…

【Firebase Functions】指定したドキュメントのフィールドの値を取得する

Firebase Functionsのindex.js内で、指定したドキュメント内の値にアクセスしたい場合があります。具体的には以下の枠線で囲まれた部分をどのように取得するのか、という話です。 以下のコードを例にとってみてみましょう。 exports.addFanpageMember = func…

【Firebase Functions】Databaseの固有IDを取得したい

以下の枠に囲われた固有IDを取得したい場合があります。 例えば、指定したIDのドキュメント直下に、さらにコレクションやドキュメントを作成する場合です。その場合、以下のような書き方で固有IDを取得できます。 exports.addFanpageMember = functions.fire…