2019-11-01から1日間の記事一覧
定期的にFirebase Functionsを実行させたいという場合には、Cloud Schedulerを使用できます。以下のようなファンクションを設定することによって、5分毎に処理が実行されます。 exports.removeMember = functions.pubsub.schedule('every 5 minutes').onRun(…
Firebase Functionsのindex.js内で、指定したドキュメント内の値にアクセスしたい場合があります。具体的には以下の枠線で囲まれた部分をどのように取得するのか、という話です。 以下のコードを例にとってみてみましょう。 exports.addFanpageMember = func…
以下の枠に囲われた固有IDを取得したい場合があります。 例えば、指定したIDのドキュメント直下に、さらにコレクションやドキュメントを作成する場合です。その場合、以下のような書き方で固有IDを取得できます。 exports.addFanpageMember = functions.fire…